希望を持ってスタートさせよう!転職活動
私は大学時代の就職活動に失敗し、「不本意入社」した。
だが、就職活動に失敗した痛手が授業にも響き、なんと留年…。
ダブルショックだったのだが、内定を出していただいた会社は私を即、内定取り消しにせず、卒業するまではアルバイトで卒業してから正社員にしてくれることになった。
なんと器の大きい会社だ!
だが、しかし、冒頭述べたように不本意入社。そのため、せっかくの会社の好意にも関わらず、モチベーションがぜんぜん上がらずに、わずか2カ月で退職。
本当、どうしようもない私…。そこから、約1年ぶりの就職活動を再開した。
この時は留年したが、学生という身分に救われたことも少なからずあったのではないかと思う。
そして再開した就職活動だが、「またあの苦しみを経験するのか」という辛さがあったが、逆に1年前の失敗をうまく教訓にできたのではないかと思う。
例えば、1年前は筆記試験で落とされることが多かった。単純に言ってしまえば私の学力不足と勉強不足なのだが、筆記試験をないがしろにし過ぎていた。筆記試験で落っこちてしまえば、面接で自分の熱意すらアピールできないのである。
ところが、再就職活動時は筆記で落とされたことはほとんどなかった。
それと何より、自分が何をやりたいか(というか、やりたくないか)ということがはっきりしてきたと思う。そして「聞こえがいい」「知名度がある」というような、働くこととはあまり関係なさそうなことに対する選択基準をバッサリと捨てて活動できた(まぁ「聞こえがいい」「知名度がある」ということで会社を選ぶことを否定するわけでもないが)。
何というか、見栄的な基準で会社を選ぶということが自然になくなった。だから、志望動機もしっかりしてきて、ぶれることがなくなった。
ちなみに初めの就職活動の時は約50社受けて内定をもらったのが2社。2回目の時は15社ほど受けて内定をもらったのが3社。数字の上でも差がはっきりと出ている。
なお、私が辞めた会社と就職した会社はまったくの異業種。初めての就職活動の時は自分自身をよく見ていなかったのだ。
とにかく、失敗を活かせたこと、これが私にとっての転職活動の成功談なのである。
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